令和3年1月21日(木)、京都回生病院第2病棟入院患者様より新型コロナウイルス陽性が判明致しました。
当訪問リハビリテーションは建物が別棟であり、職員についても訪問リハビリテーション専属の職員で感染のリスクはありませんが、念のため訪問リハビリテーション全職員のPCR検査を実施したところ、職員全員の陰性を確認致しましたのでご安心ください。
利用者様並びにご家族の皆様には多大なご心配をお掛け致しましたが、ご安心頂き訪問サービスをお受けください。
今後とも、感染防止等には最大限の注意を払い、サービスの提供を行って参りますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
令和3年2月1日
京都回生病院
院長 福井好彦