平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、以下の要件を満たした場合に評価されることになりました。 当施設では厚生労働省大臣が定める基準に基づき、毎年、前年度の算定状況をご報告、公表してまいります。 ◇所定疾患施設療養費について◇ ①所定疾患施設療

当施設では現在感染症対策の為、面会、外出、外泊を制限させて頂いております。 何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた対応として、 当施設が出展予定でした、3月8日の福祉職場就職フェアが中止となりました。 何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

季刊誌「のほほん」2020年冬号を発行いたしました。 季刊誌「のほほん」はケアセンター回生１階受付などでご自由にお持ち帰りいただけますので、ぜひご一読ください。 ※写真は許可を頂いた上で掲載しています

新年を迎え、今年も多くの利用者様が回生神社に初詣をされました。 回生神社は利用者様にお正月の気分を味わって頂こうと、手作りの鳥居や賽銭箱、拝殿、おみくじなどを準備して、松の内が明ける頃まで１階の玄関に設置しています。 「ええ鳥居やな！」「本物みたい」と最初は皆様驚かれますが、賽銭をいれて鈴を鳴らされた後は皆様真剣な表情で、神様への感謝の気持ちと新たな一年を健康に過

　謹んで新春のお慶びを申し上げます 　昨年は、台風による豪雨や暴風のため各地に多大な被害をもたらしました。被害にあわれた皆様には一日も早い復興をお祈り致しております。 幸いにもケアセンター御利用の皆様方や職員一同穏やかに過ごすことが出来ました事、何よりと存じます。 　医療法人回生会は、昨年創立六十五周年、更にケアセンター回生は本年三十周年を迎えます。 　今

12月27日、デイケアにて利用者様と餅つきを行いました。 　石臼に蒸された餅米を入れ、威勢の良い掛け声と共にまずは職員が豪快につき始めると、 「昔はよくやったなぁ」「今はとてもできない」そんなお話をされた利用者様も、いざ杵を握られると、勢いよく振り下ろし、ペッタンペッタンという良い音と共に丸くきれいな餅が出来上がっていきました。 「歳の暮れやなぁ」「私の田舎では

12月18日に毎年恒例の忘年会を開催致しました。 寿司・おでん・餃子・オードブル・サラダ・フルーツポンチなどご用意させて頂きましたが、皆様普段よりも食が進んでおられるご様子でした。 忘年会は施設長・事務長・相談員・リハビリ職など多くの職員も参加させて頂きましたが、皆様料理を堪能されたり楽しそうにお話されたりと、忘年会は大いに盛り上がり今年最後の行事を無事終

季刊誌「のほほん」2019年秋号を発行いたしました。 季刊誌「のほほん」はケアセンター回生１階受付などでご自由にお持ち帰りいただけますので、ぜひご一読ください。 ※写真は許可を頂いた上で掲載しています

10月27日、今年も回生健康祭りで、手作り作品バザーを行いました。 手作りバザーは今年で7回目となりますが、バザーに出品するという目的をもって、療養棟やデイケアの利用者様が作業療法の時間に作製されました。 地域の方々との交流をもてる社会参加の機会として、販売という責任を持った役割を担って頂き、療養棟17名の利用者様に手作りバザーの売り子として参加して頂きました。