謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年は地震・豪雨・猛暑・度重なる台風等、災害の多い年で京都市清水寺の昨年の漢字も「災」が選ばれましたが、幸いケアセンター入所・通所の皆様方や、職員一同変わりなく穏やかに過ごすことができました事、何よりと大変喜んでおります。
本年もケアセンター回生グループの訪問看護ステーション第二かいせい、ケアセンター回生居宅介護支援事業所、グッドエイジングリハビリテーションかいせい、向日市北地域包括支援センター、また隣接する向日回生病院等と密接に連携し、病院から在宅を結ぶ中間施設としての役割を〝愛ある介護・看護〟で心身機能の向上を目指し、職員一同頑張って参る所存です。
本年もよろしくお願い致します。
平成31 年 1 月 施設長 杉原肇