当施設の入所サービス「ショートステイ」について
第2回目は「リハビリ合宿」
リハビリ専門職によるマンツーマンで行うリハビリを個別リハビリと言います。
また、日常の生活の中で、ご自分でできることはご自分でして頂くことや、お手伝いが必要な部分を最低限援助することで、できることを増やしていくことを生活リハビリといいます。しかし、
第1回でご紹介しましたように、
多数の専門職が連携し、適切に行われることが重要となります。
また、個別リハビリで高められた能力を、実際の生活で実践していくことで、
より実用的な、本当のできる力になります。
当施設では、24時間いつでも多職種が連携し、利用者様をご支援しています。
当施設はリハビリ施設であり、同じような目的をもった利用者様、仲間が沢山おられます。
短期間ですが、24時間、集中的なリハビリはいかがですか?
在宅サービスの中でもこれだけの医療・介護・福祉の専門職でご支援できる施設は、老健以外にはありません。是非ご利用下さい。